国際理解・異文化に対する理解を深め日光市の特性を活かした市民レベルでの活動を行います。

日光市国際交流協会のニュース
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【レポート】日光研究プロジェクト2012 シンポジウム
2012.09.11

宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センターとの共催事業「日光研究プロジェクト2012」を開催しました。
9月8日(土)はシンポジウム、9月9日(日)はスタディツアーと、2日間に渡っての事業です。

9月8日(土)シンポジウム
「自然美と自然保護運動の近代日光ー文学者、自然保護主義者、アジア人旅行者の記録から読み解く」

はじめに、宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター長 高際澄雄教授から
近代日光の研究経緯のご説明がありました。

つぎに、元宇都宮大学講師の尾田啓一先生のご講和。
「日光から見た自然・文化の保護運動ー自然保護から環境保全へ」と題し、
日光を訪れた文化人や環境保全への流れについてのお話くださいました。

続いては、宇都宮大学国際学部の松井隆子教授によるご講和「子規と近代俳句にとっての日光」。
正岡子規は日光を愛し、二度も日光を訪れたことや、近代俳人が見て感じた日光についてお話くださいました。

つぎは、宇都宮大学国際学部 丁貴連(チョン・キリョン)教授によるご講和「朝鮮人旅行者が見た日光」。
江戸時代に朝鮮通信使が訪れて以来、たくさんの韓国・朝鮮のお客様が訪問されていることを学びました。

最後に、パネルディスカッション。
参加者からの質問もあり、活発な意見交換がなされました。
 

シンポジウムには、約20名がご参加くださいました。
ありがとうございました。
「日光研究プロジェクト2012」は翌日の9月9日(日)スタディー・ツアーへと続きます。

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